ゼロから始める働き方改革

平成生まれの会社員

研修を受講する

皆様こんばんは

 

以前、農家になるべく申込んだ研修に落ちるという事件から半年以上の時が過ぎ、2022年8月開始の研修受講者募集が、7月に行われました。当然ですが、

 

期日ギリギリに申込みました

 

その結果が先日送られてきて、今度こそ受かりました。このクソ暑い中、農作業に興じられるかと思うと喜びのあまり、命の危険を感じます。

 

さて、それでも受かったのでまずは第一歩、スタートラインまではまだまだ遠いですが、何とか頑張ろうという次第です。まずは

 

受講料44,000円を支払う

 

パッと見で高くない?と思いますが、まあ1カ月4,000円くらいの趣味だと思えば安いもんです。そして8月中に3回の講習会、その後、主に月1回土曜日に開催される実際に農地での研修が行われるようです。

 

ちなみに農地を使った研修では、農業用器具の使い方や、露地での野菜栽培などが行われるようですが、私が思い描く農業においては、

 

野菜なんて作らない

 

かつ

 

農業用器具など使わない

 

ことを想定しているので、全く無意味な研修になることは確実です。ですが、農地を買う、借りるためにはどうしても必要なこの研修、研修を監督する人の機嫌を取りつつ、最大限サボるというのは私の本職としているところなので、さらっと1年間乗り切っていこうと思います。

農家を買う

皆様こんにちは

 

全く進展のない各種副業ですが、農業に関しては8月から始まる就農予備校の申込みがそろそろ始まります。この研修と合わせて、農家でのアルバイト等で経験を積むことがかなり強く推奨されているようですが、近くで都合よく募集している農家がないので諦めています。

 

そんな中、前々から考え探してはいましたが

 

農家は買える

 

 

農地適格法人を買うことで、私にその資格がなくとも農地を買い、農業を始めることが出来ます。研修もバイトも不要です。このM&A案件は無償譲渡ですが、代表者に紐づく負債が80万円程あり引き継ぐ必要があるとのことです。

 

その他、どんな手数料がかかるか詳しく調べていませんが、名義変更等込々100万円支払えばいつでも農業を始められるようです。しかしこの方法の問題点は2つ、

 

1.各種支援制度が使えない

2.個人事業主ではなく法人

 

各種支援制度ですが、新規就農をした人に対しては行政からかなり手厚い支援が行われています。当面の生活費が支給される他に、融資制度も充実しているようで、これを使わない手はないようにも思えます。

 

しかし、この各種支援制度は「ガチで農業で生きていく」人たちを対象としている条件付与が非常に多く、会社員の傍ら副業で手を出す人を救おうという意思は全く感じられません。新規就農を本業で、となるとそこには凄まじいリスクがあるわけですが、行政はそれを推奨しており、それくらいの覚悟でやれと言っています。

 

中には一部、副業としての農業でも使えそうな制度はありそうですが、法人を買うことでこれらの支援制度は使えなくなりそうです。そもそも副業では美味しい制度を使えないのなら法人でもいいじゃないか、というのはありな気もします。

 

次に法人であることの問題点ですが、法人にも住民税が生じるので年間2万円程度かかるようです。つまり個人事業としての農業は維持費0ですが、法人としてスタートしてしまうと何もしなくても赤字が出続けます。そしてこのように何も利益を生まず放置される可能性が非常に高い。

 

このような状況になった時、「何事もまずは行動だ」という精神でとりあえず買ってみる、そして何とかする。これが成功の近道な気もします。しかし「用意周到な戦略なくして飛び込むのは馬鹿」という精神も千里くらいあります。

 

結局のところ、上手く行けばそれが正解。失敗すればほれ見たことか。勝ったものが正しい世界、今回はどちらが正解なのか分かりません。

 

初期費用100万、年間維持費2万、儲かるビジョンゼロは副業として論外にもほどがあると思います。しかしなるはやで法人を持っていることで、今後小さな法人向けに何らかの優遇措置が施行されたとき、その恩恵を受けることが出来る。

 

とかなんとか考えながら、より好条件(初期費用が安い)法人買収案件が出てこないか待ってみることにします。

努力が出来るとは何なのか

皆様こんばんわ

 

唯一実行されていて、今後も稼ぎ頭筆頭であり続けることであろう小売業ですが、利益が出る商品の見つけ方を覚えると、副業とはどうあるべきかを考え悩むことになります。

 

これまでは副収入を継続的に得ることにハードルを感じていたので、その方法を見つけたときにはそれなりに達成感を覚えたわけですが、一度分かってしまうとそこからは

 

いかに真面目に取り組むか

 

しかありません。やり方が分かるのであれば、どんどん取り扱う商品数を増やして規模を拡大するだろうと誰もが思うでしょう。ですが真面目に取り組むこと、努力の仕方が分からない私にとって、そこにはハードルがあります。

 

今もこうして謎のブログを書いている暇があれば商品をリサーチし、仕入れ、新たな取り扱い商品群に加えればより利益が出せるのだ。成果が出せることにひたすら没頭すればいいのだ。しかしこれが

 

なぜか私には出来ない

 

何事も絵にかいた餅の段階で、あれこれ空想を巡らせることが楽しい。何か稼げる手段はないかと考え、試行錯誤するのが楽しい。しかしその後に待ち受ける単調作業はとても楽しくない。なぜなのか。それはやはりどう考えても

 

追い込まれていないから

 

将来的に誰かに引き継げる事業を作ることが目標であることは変わりありません。しかし目先の話、会社員としての給与でそれなりの生活レベルを維持出来ている状況において、そもそも副業は生きるために必要に迫られてやっていることではありません。会社員に苦痛を感じているわけでもないので、辞めたいと思ったこともありません。

 

そもそも昔から夏休みの宿題や、大学のレポートなど、やらなくてはいけないことすらギリギリにならないとやってこなかったというのに、そんな必要に迫られていないことを遥か遠くに据えた目標だけを頼りに継続できるとは思えなくなってきました。

 

こんな私の状況を踏まえ、子どもたちには大きな目標を掲げたうえで、それに向かって道筋を描き、今足元にある課題に一つ一つ真面目に向き合い、努力し乗り越える能力を身に着けて欲しい。それは仮に目標を達成できなかったとしても、過程で経験したことはいつ如何なる状況においても役に立つだろうと思います。

 

日々、子供たちの成長は見て聞いて感じ取れる一方、既に人間性が多少ねじ曲がった形で完成された私の成長とは一体どうすればいいのか分かりませんが、短期的な目標を見つける等、やる気になる環境を作らないといけないような気がします。

副業と言えばパン屋

皆様こんばんわ

 

これは最近やりたいと何となく思っただけで、勝ち目はあるのか、現実的なのか全く検討していないので、現状は

 

会社員を解雇された

 

くらいのイベントがない限り、手を出すことはないと思います。が、そんなあらゆるチャレンジが許される環境となった場合、やってみたいのは

 

小麦の奴隷FC

 

ホリエモン及びそのオンラインメンバーから始まった事業のようで、セントラルキッチンで作られた冷凍生地を地方に送って過疎地の焼きたてパン需要を刈り取ろうという話のようです。

 

私の住んでいる地域は過疎とはかなり無縁のような地域ですが、近くにあるパン屋で有名の、もしくは評判のというものは存在しません。地方で成立する事業であるとすれば、人件費と家賃を何とかすることが出来れば戦える気がするのです。

 

が、恐らくFC加盟はオーナーというより店長という形式になり、特に立ち上げ当初等は休みなく働くことが最も合理的な状況になることは容易に想像できます。これが私には出来ない。

 

【難易度】★★☆☆☆

【収益度】★★☆☆☆

【安定度】★★★☆☆

【将来性】★★★★☆

【社会性】★★★★☆

 

【副業で成立させる難易度が未知数】

単に専業でFC加盟することは初期費用さえクリアできれば誰でも可能でしょう。しかし副業で成立させるためには、専業で取り組む人と協業のような形で参加するしかなく、信頼関係や金銭面で折り合いがつく条件が全く思いつきません。

 

【バカ売れするのかは疑問】

高給食パンやタピオカのような一過性の流行りに乗るのとは違うと言えど、売れて売れて仕方がない状態が続いくようなことがあるとは想像しにくく、結局大した収益を上げる未来はないようにも思います。FCで儲かるのは結局本部だけ、というよくあるパターンが濃厚です。

 

【定着してしまえば何とでもなる】

ある程度地域で定着し、大きな問題がなければ安定はするのではないか。しかし競合の出現や流行り廃り、様々なリスクを背負い続けることは間違いない。

 

【結局人口減少には勝てない】

過疎地にパン屋が消え、一瞬で消えるわけではない高齢者からのパン需要は残り続ける。そういうビジネスモデルも結局いつかは買い手が減るわけで将来性はよくわかりません。

 

【雇用は生まれる】

私が考える他の副業と大きく違うのは、確実に人を雇う必要があるということです。副業であることで収益性を追い求める必要がないとすれば、時給を引き上げることだって出来るでしょう。数にしろ質にしろ雇用を生むことは一定の社会性があると言っていいのではないでしょうか。

 

とりあえず、どうすれば副業としてパン屋FC加盟が可能なのか、暇なときに考えるとします。

副業と言えば不動産賃貸

皆様こんばんわ

 

その昔、会社員が節税対策という名目の元、専有面積のそこまで大きくない1LDKくらいの新築マンション1室を買って賃貸に出すという投資が流行っていました。一定面積以下のマンションは住宅ローンが組めない制度だったため、賃貸需要があるという謳い文句です。

 

ローン支払いは家賃を上回る一方、減価償却で給与収入の所得税を減らすことでプラスになる、という理屈でしたが、実際には月々1万円程度の手出しがあり、少しずつ手出しすることで将来、築古のマンション1部屋を手に入れることが出来る、というのが現実でした。

 

この投資の最大のネックは、

 

不動産会社が謳う家賃保証に依存している

 

という一点に尽きます。借主の有無に関わらず毎月の家賃を保証しますという不動産会社ですが、同様の手法によるマンション売却が滞り会社として破綻し、会社が消え去れば保証など何もありません。つまり自分より後にマンションを買う人が現れ続けることに巨額を賭けているのと同じと言っていいのだ。

 

創業10年そこそこの不動産会社が30年保証を謳っているわけです。これを信じる根拠は本当にどこにもない。

 

なので私がやりたい不動産賃貸業はそんなピカピカの賃貸経営ではなく、築古の中古物件を買ってリフォームし、賃貸する方です。

 

これもかなり前から流行り、もう個人が参入するような余地はないようにも思えますが、皆さんご存じのグレーな路線含め、まだやれることはあると信じてる。

 

【難易度】★☆☆☆☆

【収益度】★★☆☆☆

【安定度】★★☆☆☆

【将来性】★☆☆☆☆

【社会性】★★★★★

 

【買うだけなら誰でも出来る】

参入障壁は極めて低く、お金さえあれば誰でも簡単に買えます。

 

【競合は無数にいる】

会社員による新築マンション投資をはじめ、アパート一棟新築してみたり、相続した土地の使い道に困ってアパートを建てたり、部屋選びの競合はいくらでもいて、その中で大きな利益率を出すにはかなり上手にやらなければならないと思います。

 

【保証など何もない】

不動産会社の謳う家賃保証を信じる?信じない?いやこちとらそもそも保証など何もないのだ。空室がそのまままるっとリスク、そういう世界で安定するにはかなりの数の部屋すを所有し、全体の空室率がいくらで損益が~と語れるレベルが必要になります。

 

【人口減の影響は当然受ける】

人口減の影響を受けない事業があるのだろうか、とも思いますが、その影響がもろに直撃するように思います。しかしそれ以上に都内マンションを買い漁る中国人投資家たちの影響を受けるようにも思います。

 

【不動産業で食っています】

まさに不労所得、社会的信用というよりは羨望のまなざしがさぞかし気持ちいいことでしょう。

 

じゃあ何をするのか、基本に忠実に

 

「良さそうな物件が出てくるのを待つ」

 

この作戦でのんびりやっていきたいと思います。

副業と言えば発電事業

皆様こんばんわ

 

遥か昔、日本では太陽光発電が爆発的に人気を博しました。理由は、発電した電力を凄まじい価格で買い取る方針を打ち出したことで、個人も企業もこぞって投資し始めました。

 

この政策が始まった時の政治体制を見れば、誰もが「あぁなるほどね…」となること間違いなしでしょう。調べない方が幸せです。

 

そしてその後、太陽光で発電された電力の買取価格はどんどん引き下げられ、ピークの1/4以下に下がりました。その間、太陽光パネルの値段も下がり続けたため、一部熱狂的なファンの間では拡大が続いていましたが、ここ数年は太陽光パネルの値段は上昇に転じ、電力買取価格は低下の一途をたどっているため、控えめに言って

 

太陽光発電は終わった

 

しかし私はこの太陽光発電に多少の未来を感じているのです。それは、

 

「世論」

 

一般的に太陽光発電は景観を損ねることや災害の引き金になりかねないため、忌み嫌われています。しかしその一方で原発は格の違いを見せつける嫌われ方をしており、国の新基準を満たしていても一向に再稼働の兆しはありません。

 

そしてSDGsという謎ブーム。化石燃料を燃やすことなど許されない風潮は、一体どこからどこへ金が流れているのか不思議なほど、異様な盛り上がりを見せています。

 

さらに2022年より始まったロシアvsウクライナの戦争です。世界的な天然ガス産出国であるロシアと取引をするなど人道問題に発展しかねない風潮が世界中で起こり、これまでロシアとそこまで取引が盛んでなかった日本も天然ガス価格の高騰の煽りを受けざる負えません。

 

つまり、景観を壊すな!原発など言語道断!二酸化炭素は出すな!ロシアから買うな!

 

こう言っておきながら冬場に騒ぎ出したのです。

 

電力不足だ!!」

 

私たちは一体何のコントを見せられているのでしょうか。あらゆる発電技術を捨てようという風潮の先にあるのは、発展途上国顔負けの電力不足以外に何があるのでしょう。

 

とりあえずSDGsを騒いでいる人に近づいてはいけません。それを騒ぐことで何かしらの利益を得ていてる。もしくは頭がおかしい。

 

しかしこの風潮を覆すことは容易ではない。SDGs反対!などと言えば総叩きに遭い、原発最高!と言えば非国民扱いされるでしょう。だからこれらの流れは変わらない。

 

じゃあ何が変わるのか。太陽光発電の買取価格です。しかも山肌を削って設置するようなやり方ではなく、農地を利用して行うソーラーシェアリングであれば文句も少ないでしょう。

 

つまり、今から新規で始める太陽光発電事業は酷い有様ですが、農業をあらかじめ行い、太陽光発電パネルや関連技術、政府の方針等に気を配っておくことで、いつか流行るソーラーシェアリングの流れに乗ることが出来るでしょう。その根拠はSDGsや反原発などを唱える一部の

 

頭のおかしい人々の声がデカいから!

 

彼らが叫び続けることで、いつかソーラーシェアリングの未来が切り開かれることでしょう。頑張れSDGs!頑張れ反原発勢!

 

【難易度】★☆☆☆☆

【収益度】★☆☆☆☆

【安定度】★★☆☆☆

【将来性】★★★★★

【社会性】★☆☆☆☆

 

【金さえ出せば今すぐにでも】

太陽光発電所は売っています。お金さえ出せば誰でも簡単に始められます。お金を生むシステムをお金で売るということは、どういうことなのかすぐに分かるので誰も買いません。

 

【とにかく儲からない】

国の買取価格と、最大発電量は決まっており、今始めると儲からないことが確定しています。今やるべきじゃない。

 

【私は性悪説を信仰しています】

買取価格が一定である以上、残る変動要素は天気しかないように見えますが、太陽光パネルに向かって石を投げられたり、ケーブルが盗まれたりという犯罪行為に対して非常に弱い。そして政策がガラッと変わるだけで一気に収益率が落ちる可能性もあり、安定しているとはとても言い難い。

 

【将来性しかない】

仮に農地を使ったソーラーシェアリングが、農作物による利益がゼロでも売電で成立するような事態となれば、日本のすべての農地がソーラーシェアリングに変わります。その時、すぐに動き出すには農業を予め営んでいる必要があります。このよーいどん!に参加できれば将来性しか感じられません。

 

太陽光発電で食ってるんだよね】

俺、太陽光発電で食ってるんだ、なんて言った日には酷い目に遭うことでしょう。社会からは悪と評されても気にしない、承認欲求低めのメンタリティが必要です。

 

ということで、発電事業は当面の間、

 

待つだけ!

 

私はSDGsを応援し、原発再稼働に強く強く反対しています!!

副業としての農業の現状

皆様こんばんわ

 

農業を副業とする、と言うと始めるだけなら

 

「すぐに始められそう」

 

と考える人も多いでしょう。ところがどっこい全然そうじゃない。

 

農地は買うにせよ借りるにせよ農家でなければその権利がないと法令により定められていて、農家として認めてもらうには役所の審査を通過する必要があります。

 

そして大前提として、農学校や指定施設による一定以上の研修を受けた人でしか審査を受けることすら出来ません。つまり

 

始めるのに2年くらいかかる

 

こんな敷居の高い副業が他にあるでしょうか。いや無い。農業はそもそも一般的に不人気である上に、部外者を寄せ付けない法制度設計がされており、もう終わっています。いや、何やら美味しそうな香りしか漂っていません。

 

そんなクソ制度があることを調べた上で、役所の農業推進を担う課に電話してみました。

 

私「農業を始めたいんですけど(このクソ制度を擁して農業推進してるって頭大丈夫?」

 

担当者「研修を受けてください」

私「知ってた(わかりました!)」

 

受けられる研修は2種類、農学校によるミッチリ教育2年か、研修施設によるゆるふわ教育1年か、会社員にとっては後者しか選択肢がない。わかりました、その研修、受けてあげましょう。

 

そして2022年1月より始まるその研修を、前年の11月に研修の申し込み、返ってきた返事は

 

担当者「応募者が多くて…」

 

えっ!?wwww今なんて?wwwww会社員が農業を始めるにはほぼ1ルートしかない制度設計だというのに?研修を受ける段階で弾くとかあるの?wwwwwwっていうか定員5名って何wwww何言ってるかわかってる??w大丈夫??wwwwいや本当に大丈夫なの??www

 

とまあ大草原だったわけですね。もう鉄壁です。この体制を取っていながら、耕作放棄地が~とか、農業従事者の高齢化が~とか、言っちゃってる方々、

 

「世の中、なんとなく生きにくいなって思うこと多かったでしょ?」

 

こうなると私に出来るのは2022年8月開始の同研修の申し込み開始を待つしかないわけですが、その間にどんな農作物をどんな栽培方法をすることで目標を達することが出来るかを考えてきました。

 

「いや研修受けながら考えたかったんですけどね!!」

 

私の求める農業の姿は、副業にしようと思い立った当初の「極力手間のかからない農業」の他に、その先に大儲けの気配を感じる「水耕栽培」というものがあります。

 

この水耕栽培の先に見える光は白く輝いているのではなく、限りなく黒光りに近いグレーで輝いているので、このブログではその光については言及しません。また光に手が届く可能性も低そうに見え、ロマンを追い求めているような、そんな感じです。

 

兎にも角にも、

 

1.手間のかからない農業

2.水耕栽培

 

この2つを追い求めていきます。